3人目:森川まりこ
はいどーも
エロです！
さて今回は
森川まりこ嬢です
多分だけど
森川まりこ嬢も結構前から
知ってはいたんだと思う
ただね
ハッキリ言ってしまえば
チビデブブスといった
三種の神器を装備した勇者だったわけで
何一つ元気にならんかったのよ
なかなかにヒドイこと言いましたが
時代が時代ならね
森三中の村上とかと同じカテゴリーですよね
別に悪口ではないですよ
リスペクトしとります
さてさて
そんなトリプルBな彼女なんですが
ある日限界突破してきます
うろ覚えで申し訳ないが
ロバの耳掃除とかいう
クソみたいな深夜番組でのこと
森川まりこ嬢含む６人くらいが
白いTシャツを着て
縄跳びをするってコーナー
その縄跳び中に
出演してた
大竹まことと恵俊彰と岡本夏生が
水鉄砲でTシャツを撃つのよ
まあフェチにはわかると思うが
張り付いて透けてという状態
ほぼ乳を出してるのと変わらない
そんな状態なのよ
で
縄跳びなんで
ブリンブリン乳は暴れまわるわけじゃない？
不意打ちも甚だしい
沢口みき嬢の時は
乳出るかもという
ウォーミングアップ期間や
気持ちの持っていき方もあったので
速くいけたのだが
今回のように
気持ちも何も準備できていない
そんな状態から
ボクは恐ろしく速くいけたわけだ
そう
ボクは速射のスキルをゲットしたのだ！
とにかく
このあたりから
ボクはルックスに関しては
本当に良い瞬間だけを切り取り
それだけを想像するようにした
森川まりこ嬢は
ちょい困ったとか
困惑気味の顔は
それなりに良かったので
常にその顔してるように
ボクの頭の中は書き換えられた
その１ヶ月後くらいに
単純に乳を揺らすだけのシーンが
テレビで不意に流れた時
速射のスキルがレベルアップしたのは
言うまでもないことだ
まとめると
圧倒的な長所って
致命的な短所を補って余りあるんだなと
つまりは
短所をちょくちょく改善して
こじんまりした人になるんじゃなくて
長所を徹底的に伸ばして
ピンポイントでもいいから
先頭きって戦えるのって
素晴らしいことなんだな！
あの身体つきも
圧倒的な乳の存在感によって
バランス良くて
むしろ正解なんだなとか
思ったり思わなかったり
現代社会を生き残る為には
という事を教えてもらったような
誤った認識をありがとう！
2人目:みずしまちはる
こんにちわ
エロがやってきたぞー！
さて今回は
みずしまちはる嬢
前回の沢口みき嬢オンリー時期に
すでに出会ってました
多分ギルガメかなんかで
見かけたんだと思う
でもね
全くこなかったんだよね
理由は
それなりに美人なんだろうけど
キツネ顔だし
あんまオブラートに包むんは
好きじゃねーので
ハッキリ言っちゃうが
ちょいデブの体型じゃん
そしてちょーしノリオ的な
前へ前へテンションも
ちょい拒絶反応でてまうのよ
じゃ
なんでお世話になるようになったのか？
これってホントよくわかんねー
自分でも信じられんメカニズムなのよね
多分なんかの深夜番組に出てた時
みずしまちはる嬢がいつものように
ヘラヘラしながら
乳出してたんだけど
なんか知らんが
乳首が勃っていたのか
スゴく乳頭が主張してたのよ
それ見て
全然そんなの興味無かったのに
妙に興奮したの覚えてる
確かに
他の人から比べりゃ
元々大きい部類なんだけど
それが倍率ドン状態！
井森美幸なら20倍になってるぞ！
的な感じだった！
そんなデカ乳頭が好きになると
あのキツネ顔も
笑った時はちょいそそるやん
とか
ちょいデブも
肉感的で包容力あって
いいやん！
なによりダラシナイ身体っぽくて
リアリズムあるし
乳以外もブルブルするんも
悪くねーな
なんて改心したわけよ
クロコダインばりに
さて
その後作品見たときに
このちょーしノリオが
しっとりと男性に尽くし
男性にされるがままに
なっていて
じっくり感じている姿見て
何かギャップ萌えのような
訳のわからん感情も産まれたよね
とにかく
人を嫌うことは簡単だけど
常にフラットで見ないといけない
嫌いという補正がかかっていると
いざ認めようとしても
邪魔してしまう
ボクは
みずしまちはる嬢から学んだ事だ
第一印象なんて
すぐに覆そうぜ
1人目:沢口みき
ボクの精活を変えた人
それが
沢口みき嬢です
出逢いはあの伝説の番組
ギルガメッシュnightだ！
さらにボクの中で
最強コーナーだった
三乳士で登場したので
始めてお目にかかったのよ
で
三乳士なんだが
第二回目の時
ターゲット(？)として登場したんだが
第一回目の時のターゲット(？)の
●山さんは
それこそ典型的な巨乳雰囲気の人やったのよ
少し年齢より上に見えて
明らかにふっくらしてますよ的な
ルックスで
上半身も服着てても
なんとなくふくよかな感じする人だった
なんで
このコーナー自体さ
始めの頃は全く期待してなかったのよ
で
第二回目にして
ボクの認識がめちゃめちゃ甘かった
って気付かされたわけよ
えっ？
こんな人が裸になるの？
って信じられなかったのよ
もうその時のワクワク感
ドラゴンボールの悟空よりも
数倍凄かっただろうな！
まあまあのクソドラマ仕立てを
見てても
もはや興奮しすぎて
スゲーおもろい物に見えてしまうのよ
地形効果の恩恵受けまくりの
スパロボシステムみてーなもんですわ
で
実際に乳が出た瞬間
ボクはもはや瀕死だった
トドメを刺されたのだが
一周回って
ピッコロみたいに
卵産んだような感覚だったのよ
もはや
ボクは生まれ変わったのだ
転生したんだ
１ランク上の男になったんだ！
とまあ
くだらねーことばかり
書いてて申し訳ない
少し冷静に書くとね
まずは顔がモロ好みだったのよ
そう
典型的なタヌキ顔で
ちょいロリ入ってるし
何よりも笑顔が可愛かったのよ
そんな顔がドストエフスキーな人が
裸になるってのだけで
ボクのマジュニアは耐えられねーのに
あの爆裂バスト
服着てる時は
そんなにふっくらしてないのに
実際に登場した乳は
想像のハルカ彼方にあったものだった
それを見てからというもの
ボクはそれまでの
何でも良かったっていう
それこそ安上がりで
経済的であった時代が
終わりを迎えてしまったのよ
もう君以外愛せない
という
キンキキッズばりの状態なわけで
しばらくは
そのギルガメの録画でしか
発射しませんでしたよ！
まあその後も
ちょいちょいギルガメや
他の深夜番組に出たりしたんで
少しずつ素材は増えたし
何とか手にいれた
オムニバスの作品に
数分だけ収録されてたので
その数分を擦りきれるくらい
見たと思うんだよね！
もうとにかく
沢口みき嬢に出会ってから
ボクは選り好みするようになったのよ
これが
大人の階段昇る
っつーことなんだろうな！
まあ
リアルに約半年は
沢口みき嬢以外では
発射できなかったのは
事実なのよね
そして
１日の嫌なことも
スッキリさせてくれる
女神な存在でもあったのよ
正直病みそうな時あったけど
あの乳見れば
なんか知らんが
病みそうな自分が
バカらしくも思えたわけよ
本当に偉大な乳
もとい偉大な女性です！
命の恩人です
言い過ぎました
でも
それくらいの感謝は常に持ってます
ということで
最初のキッカケであり
最大のインパクトくれた
沢口みき嬢についてでした！
未開発時代「要は何でも良かった時代」
書き始める前に
重要な事があった
いやいや
そんなに重要じゃねーか
次回から書き始める訳だけど
ボクが精に目覚めたのは
そこからさらに三年前であるのよ
まだまだガキだったボクは
ぶっちゃけ
何でも良かったのよ
それこそ
近所にあったアパートで
独り暮らししてる
大学生や
独り身のサラリーマン達が
捨てていった普通の週刊誌なんかの
ヌードページだけ
切り取って保管して
使用したり
こっそり夜中に
それらしき番組見て
使用したり
と
要はヌードでありゃ
まじで
オールオッケーだった
わけよ
別に
好みのタイプもなけりゃ
ぶっちゃけ顔もどーでもいい
年齢すら不問
という
言ってしまえば
交通整理のバイトの様な
スタンスだったのよね
だからこそ
次に紹介する人は
衝撃だったし
しばらく抜け出せなくなったわけよ
もう
この人と
結ばれたいなんて
クソみてーな妄想を
しまくっていたわけよ
だからこそ
書き遺しておきたくなったわけよ
そこから始まる
ボクの自慰生活
本当に人生で
生き残っていく
気持ちにさせた
重要な転機なんだよね！
スゲーアホなこと言うかもしれんが
前向きに生きていける
そんな一筋の希望を
与えてくれていると言っても
過言ではないのよ
だからこそ
敬意を持って書いていく
それが
人生折り返し地点を過ぎた
ボクにできる
最大の恩返しなのだから！
感謝という陳腐な言葉じゃ
表しきれない想いよ
今
言葉の風に乗って
全国民に届け！
ご挨拶
はじめまして
エロいおっさんです！
ここは
ボクが物心ついたときに
御世話になった方々
＝オセワニー
を敬意を持って書いていこう
という
大義名分を持った
素晴らしく哲学的な
高尚なブログになる予定だ
あくまで予定だがね！
なんつーか
ボクのクソみたいな思い出を
文で遺すことで
その方々もきっと昇天するんじゃねーか
と
相変わらずの自慰的発想ですわ
まあさ
何だかんだ言っても
精と性は
男性の永遠のテーゼだぜ？
ボクの性癖はわからんだろうが
好きなタイプ
抜けるタイプ
これはわかるんじゃねーかな
同じ様な
好みの方を
激しく求めております！
さて
次から本格スタートする予定！
よろしくおねがいします。
