精春を回顧しながらオセワニー紹介

真面目に語る!ボクが御世話になった方々を思い出し、尊敬の念を持ちながら語ります。アダルトな発想ではなく、哲学的な内容だと自分自身は勝手に思っている!

未開発時代「要は何でも良かった時代」

書き始める前に

重要な事があった

 

いやいや

そんなに重要じゃねーか

 

次回から書き始める訳だけど

ボクが精に目覚めたのは

そこからさらに三年前であるのよ

 

まだまだガキだったボクは

ぶっちゃけ

何でも良かったのよ

 

それこそ

近所にあったアパートで

独り暮らししてる

大学生や

独り身のサラリーマン達が

捨てていった普通の週刊誌なんかの

ヌードページだけ

切り取って保管して

使用したり

 

こっそり夜中に

それらしき番組見て

使用したり

 

要はヌードでありゃ

まじで

オールオッケーだった

わけよ

 

別に

好みのタイプもなけりゃ

ぶっちゃけ顔もどーでもいい

 

年齢すら不問

という

言ってしまえば

交通整理のバイトの様な

スタンスだったのよね

 

だからこそ

次に紹介する人は

衝撃だったし

しばらく抜け出せなくなったわけよ

 

もう

この人と

結ばれたいなんて

クソみてーな妄想を

しまくっていたわけよ

 

だからこそ

書き遺しておきたくなったわけよ

 

そこから始まる

ボクの自慰生活

 

本当に人生で

生き残っていく

気持ちにさせた

重要な転機なんだよね!

 

スゲーアホなこと言うかもしれんが

前向きに生きていける

そんな一筋の希望を

与えてくれていると言っても

過言ではないのよ

 

だからこそ

敬意を持って書いていく

 

それが

人生折り返し地点を過ぎた

ボクにできる

最大の恩返しなのだから!

 

感謝という陳腐な言葉じゃ

表しきれない想いよ

言葉の風に乗って

全国民に届け!