精春を回顧しながらオセワニー紹介

真面目に語る!ボクが御世話になった方々を思い出し、尊敬の念を持ちながら語ります。アダルトな発想ではなく、哲学的な内容だと自分自身は勝手に思っている!

10人目:藤谷しおり

あまりにも久々に書くので感覚が鈍っていたら申し訳ない

というか元々クソなレベルなんで

下がりようはないか

 

さてさて

今回は藤谷しおり嬢だ

 

この方を始めて見たときは

正直サイボーグというか

フィクションというか

本当に理想図として

乳教科書があったとしたら

画像使われてそうな乳だった

 

色とか形とか向きとか

その他諸々が理想だった

 

ただわかると思うけど

理想すぎって実際には

人間味というかなんというか

そういったものを感じないので

お世話になりにくいのだ

 

言い方悪いが少しくらい

欠陥があるくらいの方が

親近感じゃねーけど

意味のわかんねー感情の

波状攻撃で

プラス補正かかって

発射しまくったりするものだよ

 

 

藤谷しおり嬢

地味に年齢より上に見えそうなルックスだけど

可愛らしい部類だと思うし

全体的な体のフォームも良い

 

ただね

一つだけ理想とはかけ離れていた部分があった

 

そう

キャラ作りなのか本来のものなのか

そこはわからんが

とにかく

俗に言う不思議ちゃんなのだ

何を言ってるのかわからんし

行為中ですらたまに訳わからないことを

口走ったりする

 

それが面白いと思っている人もいるだろうが

単純にエロに不思議ちゃんはいらん

これは絶対条件だ

 

多分だが

ここまで理想的ボディーの人が

そこまで大ヒットしなかったのは

この部分によるところが大きいんじゃねーかな

と勝手に分析してみる

 

つまり

この方は

静止画でお世話になりましょう

 

または

ミュートにしておきましょう

 

この乳は国宝級だね

石像化して

寺院を建立したいですわ