精春を回顧しながらオセワニー紹介

真面目に語る!ボクが御世話になった方々を思い出し、尊敬の念を持ちながら語ります。アダルトな発想ではなく、哲学的な内容だと自分自身は勝手に思っている!

6人目:松坂季実子

エローハブリワン

 

あっ逆か!

 

まあどーでもいいか

 

さて今回は松坂季実子嬢です

 

あれ?

急に大物来たぞ?

って思うかもしれませんが

ボクとしては実は名前のみしか

知らんかったのよね

 

ちょい前に

超有名な爆乳がいたって程度

 

不思議と画像も動画も見たこと無かった

多分だけど丁度いい具合に

時期がずれていたんだとは思います

 

とにかく

ボクが始めて見たのは

今となっては驚くかもしれないが

ダイソーで売ってた作品だったのよ

 

しかも

ビックリすることに

クラシックとかのCDの棚に

売ってたんだよね

300円で

 

クラシックとアダルトの融合なんて

ラップとロックのミクスチャーよりも

尖ってるよね!

 

作品自体は

かの全裸監督の作品で

松坂季実子嬢の作品であったのだが

よくわからん女優二人が前半戦で

主役級の扱いで絡むし

オーラスは素人っぽい人が絡むし

結果的には

後半戦の途中までが松坂季実子嬢の出番

 

もしこれを高い金で買ってたら

謀反が起きるだろうな!

 

まあ

そんなこんなで

噂の松坂季実子嬢の乳を拝めたわけだが

なんつーか

重量感といい

ポジショニングといい

形状といい

いわばお手本の爆乳だと思った

 

ただね

あまりにも完成形すぎて

なぜか興奮しづらかったのよ

 

顔も少し時代は感じるものの

愛嬌あるタヌキ顔で

勿論合格です

 

なんつーかさ

ホイミンっていとおしかったじゃん?

それくらいのポテンシャルの方が

いとおしくて萌えるんだろうな

 

さてさて

ただねこの作品

最大の発射ポイントが

きちんと存在していたのよね

 

それは

松坂季実子嬢が

軽トラの荷台に乗っていたシーン

 

今じゃ

道路交通法違反だとかで

絶対に映像化できねーだろうが

当時はなんでもアリだったんだろう

 

荷台の上に簡易セットみたいなの作り

乳を出した状態で椅子に座っていた

 

そのままの状態で

人通りが少ないとはいえ

農道を走り回っていたのだ

 

カメラも近くで撮ったり

引いて撮ったりと

様々で

これがボクの変なとこのスイッチを

つけてしまったのよね

 

解放感溢れる乳は

自然光と車の跳ねで

ナチュラルにブラっていた

 

もうさこの一連のシーンで

十分なのよね

 

戦隊モノが

合体するロボットに乗って戦うシーンのように

十分なのよね

 

ボクが野外露出モノ

好むようになったのは

きっとこの時からだろうな

 

恥ずかしい性癖をありがとう

 

無論

ボクはインドア派

テレビと本と妄想で闘ってますからね