精春を回顧しながらオセワニー紹介

真面目に語る!ボクが御世話になった方々を思い出し、尊敬の念を持ちながら語ります。アダルトな発想ではなく、哲学的な内容だと自分自身は勝手に思っている!

5人目:奈々見沙織

エロは男の活力

 

はい

今回もエロについて

前向きに捉えていきまひょ

 

今回は

奈々見沙織嬢です

 

彼女に関しては

時系列がよくわかってないのですが

多分このあたりかな?

と予測で書きますわね

 

とりあえず

いつものように出逢いから

テキトーに書いてみよう

 

まずね

状況説明をせなアカンかな

当時オカズ本が

あまりにも部屋を圧迫してたんで

そろそろ整理しなくちゃ

みたいな気持ちになってきたのよ

 

解ると思うが

モノクロページって何のためにあるん?

的な気持ちがあったボクは

カラーページのみ残して

捨てようと思ったのよ

 

そんな事してたら

カラーページでも

オカズにならない素材も沢山あり

それならいいページだけ残そうと

 

そんなチマチマした作業を

実施してたのよ

 

一個やって一円にもならない内職並みの

ごじんまりしたクソ作業

 

そんな時に

奈々見沙織嬢に出逢った

 

いやー

ボク自身がレベルアップしてたからなのか

結構ヌードでも捨てられてたのに

全然捨てれないどころか

作業中断して

オカズにしてしまいました

 

まさに

出会ってすぐハメてたシリーズ

のような勢いだったのよね

 

ショートカットのタヌキ顔

全体的にスラッとしてるが

乳はボリューム満点

そんなの家宝レベルの

グラビアだろうが!

なぜ賞状の代わりに

額に入れて飾ってないんだ!

みたいな気持ちになったのよ

 

何度も言うが

美人よりも

愛嬌があるタイプが好き

 

でも奈々見沙織嬢は

あんまし愛嬌があるわけではない

 

つまりは雰囲気キュート

 

イメージとしては

ピカチュウとかか?

 

よく見るとダルそうな感じとかね

 

まあそんな

スタイルとルックスにハマリましたが

その後にたまたま作品を見れた事があった

 

そして

その作品のスゴさが

ボクの昂る気持ちを抑え切れなかった

 

プライドなんか

単純に性格的な問題か

それともこういう雰囲気しか

纏えないのか

 

とにかく

撮影自体嫌そうな雰囲気丸出し

 

必要以上に感じる素振りもないし

積極的に交えようともしない

 

指示されたことを淡々とこなす

要は工場のパートのおばちゃんのような

スタンスでの撮影

 

いやいや

自分でこの業界きたんちゃうの?

って疑問出るくらい

酷かったよね

 

そんなリアリティーもあってか

スゲー吸い込まれるのを

忘れられないのよね

 

素人モノでも

もっともっと頑張ってるぜ!

頑張らんでいいけどさ

これじゃ酷評されるぞ

 

時代が時代ならさ

炎上して終わってたよ

 

さてさて

そんなヒドイ態度の作品

むしろさ

ヤンキー漫画のキャラクターのが

態度いいぞ

とさえ思ってまう

 

そんな部分もスゲー魅力に感じてしまう

 

なかなかボクの意見には

共感できる強者はいないだろうが

スタイルは間違いなく良かったし

乳の形も良かった

 

もっと媚びれば

跳ねていたんじゃねーかな

とは思うわけです

 

実力世界とはいえども

やはり将来性は重視される

 

態度悪いと

仕事も覚えられない

というか

覚える気もないだろうから

あまり成長が見込めない

 

そういう気持ちが働いてしまったんだろうね

 

評価は絶対評価ではなくて

相対評価が圧倒的に高いのよ

 

他の態度の良い子たちのほうが

みんな評価したんじゃねーかな

 

まあちょい厳しい内容も書いたけど

ボクは圧倒的に発射してたんで

問題ないっしょ?

 

ポテンシャルを持った乳の持ち主

その歩みも含めて

ボクはお世話になりました!